2009-01-01から1年間の記事一覧
なんとなく図書館で借りて読んだけど面白かった。 ヒップホップ・ジャパン陣野 俊史 陣野氏はフランスのラップについても書いている批評家/ライターである。この本はECD、NIPPS、Shingo02、向井秀徳という五人の日本語ラッパー?(向井はラッパーかどうかは…
豚インフルエンザへのあてつけですか。動物虐待はいけませんよ。回文。
バンド文化と音楽文化って書くからにはこの二つが違うことを、私は意図しているのだが、実際のところこの二つは意外に区別されない。いやいや「意外に区別されない」と思ってしまう私の方こそ、全体から見ればマイノリティーで、世間一般の人たちはそのよう…
いやーまったく意味ないですね。バトーさんの叫びですねー回文。
今週24日金曜深夜 場所は大久保ネイキッドロフト (http://www.loft-prj.co.jp/naked/) チャージは1000円。内容は「愛と偏りの音源紹介&トーク」ということらしい。 http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20090420#p1
自演乙。自分でやったことを人に広めて何が悪いのか。というような回文。
なんだか本について書くと途端に不安になったからメモっとく。 以下、ユニオンで中古で購入。 Red MedicineFugazi フガジの六枚目。かなり荒削りな録音で実験的作品。あんまり評判は良くないかも。まあスーパーチャンクみたいな録音の音でもイケる人なら平気…
別にメモしなくてもいいのに、本だけは何か書かないと読んだことにならない感じがする。音楽だとそんなことないのにね。まあすぐに聞きなおせばいいけど、本は読んだことすら忘れるからな。 言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか (中公新書)酒井 …
いや、深い意味ないねん。回文なのねん。
ブログを更新しないのもさみしいので、メモ程度に。 ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))上遠野 浩平 ラノベ入門として最適だった一冊。というかこれくらいの電撃文庫は今で言うラノベというよりも、要するにジュブナイルだ。変な意味でのゲームっぽさ…
記憶の穴を改竄した形跡があるのは、あの子が自動的存在だから。宮下藤花に関わる回文。
改訂版をお世話になった人に読んでいただいていますが、今、TeX化を進めている。とりあえず目次だけ宣伝として書いておく。今後、投稿論文などで発表するので、ウェブ上での発表は差し控えるが、将来的には何らかの形で公開する予定。タイトル:トラックとし…
当たり前すぎる回文。
長い間暖めてたアイデアを久しぶりにこの項目で公開するぜ。 我々(って誰だよって感じだが)の共通の課題はいかに日々の雑務を効率よくこなすかにあったわけであるが(http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20081109/p1、http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20081111…
ダメの刑に処されて・・・ 意味はない。深読みするな、ただの回文だ。
以下読んだ。 ポピュラー音楽は誰が作るのか―音楽産業の政治学生明 俊雄 既に日本のポピュラー音楽研究では古典とも呼べる名著。ニーガス、ピーターソンなどに英米における音楽産業論を日本において検証したもの。ポピュラー音楽についての哲学理論的なこと…
さっぱりわからん回文。ともかく諮問が終わりました。結果街。
細かい感想とかはともかく記録用として 美学綱要Benedetto Croce 細井 雄介 クローチェの美学についてなんも知らんので、とりあえず日本語で読めるというやつ。これは最近、出版されたあたらしい訳で読みやすかった。とはいえ、19世紀の哲学が苦手な自分にと…
すんません、おもいつかなかったから適当な回文。
各位。俺がバラまいた本物のアレはマジでピュアピュアなやつだから、最新の注意を払って聞いてくれ。こっちも必死こいて調合したんだから、せめて一回は通しで使ってくれよな。成分表ないと不安というイルなやつが多いんでいちおうここで成分表を書いとくん…
とくに意味はない回文。
不況だし、金ねえし、自炊するしかねーよ、みたいなノーフューチャーなヤロウども、こんちわ。いくらこの世に中指おったてても、メシをくわなきゃしゃーねぇし、出来ればウマイもん喰いたいアニマルな欲望は否定できないよな。だからメシにおいてもパンクス…
なんとなく怖いよね。バリカン狩場。回文。
婉曲語法は、意地悪で、もともとおだやかなものだった言葉を、耳障りなものにする力をもっている。たとえば、人間についていうugly(醜い)は、homely(気どらない)、つまり「普通の」あるいは「別に目立たない」という意味の言葉にやわらげられた。しかし…
致し方ないのではなくて、隆がいない。隆重要だよ隆。 回文
オカルト現象はどれでも、すなわち、テレパシー、テレポーテーション、千里眼、幽霊、空飛ぶ円盤の確かな例はどれでも、科学的な心を喜ばしそうなものである。科学者は郡をなし、歓喜の声をあげて製図板や線形加速器の所にもどるであろう。オカルト現象のメ…
奇妙な声を発しながらも、彼の目は一点を見つめていた。 回文日記102p
ユリイカの初音ミク特集に難癖というか、文句、不満がいいたいとしたらこの一点である。 なんで暴走P(cosMo)をもっと紹介しないのか!!! ユリイカ 増刊号 総特集=初音ミク 俺が初音ポップを多く聞いてきたなかで、一番、音楽的な出会いとして衝撃だった…
サークルの人たちと新春凧揚げに多摩川にいってきました。とても晴れていたけど、かなりの強風で体温を奪われる。 俺はタコ用意しなかったし、あんまり凧揚げの魅力をわかってなかったけど、すごく楽しかったです!!! というか凧揚げはエクストリームスポ…
なんか似てません?タコとイカなんだけどねw 回文