Hotline Miamiの座談会を開催します。

前回やった『To The Moon』の座談会が思った以上に面白かったので、ぜひ次もやりたいってことで、『Hotline Miami』でやろうってなって詳細はNYD Gamerさんの以下を参照。
http://nydgamer.blogspot.jp/2013/03/hotline-miamihotline-tokyo.html

というかこういったネタをどこでやっていくかが、今後の課題でちょっといろいろバタバタしている。そんでも前の大塚ギチさんの本の紹介があんなにブクマ集めるとは思わなかった。自分でも自分のはてダの規模がよくわからんのですが、ともかく、こういうイベントとかして、インディーゲームを盛り立てたいのは今年も一緒です。

インディーゲーム『HOTLINE MIAMI』について話し合う座談会。

• 日時:2013年3月16日(土)15時〜(3時間程度を予定)
• 場所:都内某所(電話・メールで個別に指示!)
Ustream URL:http://www.ustream.tv/channel/shinimai

前回、単発企画として『To The Moon』についての座談会を行ったが、予想以上に楽しかったので、続編として企画する。

今回、扱うのはDevolver Digitalから昨年10月にリリースされたDennaton Gamesの『Hotline Miami』。北欧の著名クリエイターCactusことJonatan Soderstromの商業デビュー作であり、リリース後、すぐに各メディアから大絶賛された。シンプルかつハードなゲームとしての魅力はもちろん、バイオレンスに満ちた蠱惑的な世界観と謎めいたストーリーの本作は、1人でプレイするだけではなく、多くのプレイヤーと語るのに格好の素材だろう。

現在、座談会参加者を個別に連絡中。参加希望者は以下の死に舞のメールアドレスに連絡せよ! Ustreamでの配信を予定している、当日参加できない方もTwitterなどでコメントも可能となるだろう。

また、事前にメールなどで感想、コメント、考察などを送ってもらえると、当日、紹介する予定でもある。

座談会終了後、打ち上げを行う。全体としてインディーゲーム・ファンのための軽いオフ会のようなものなので、気軽に参加してもらってよい。また前回扱った『To The Moon』についても時間があれば、話す予定。

打ち上げのみの参加もOK! 『Hotline Miami』の魅力と謎を語り明かすと共に、インディーゲームのファンが交流することが目的だ。

• 主催・司会 死に舞(Twitter:@shinimai mail aka.shinimaiアットgmail.com
• 配信協力 松永(9Bit http://9bit.99ing.net/
• 告知協力 ハヤニエモズ(NYD Gamer http://nydgamer.blogspot.jp/