2007-01-01から1年間の記事一覧
ツイターで雑談していたことだけど(俺が一方的に) 同人音楽を聴こう! (三才ムック VOL. 167) こういう本が出るとおり、今は同人音楽がアツいらしい。ニコニコライフを送って東方系の音系同人も聞くようになった俺もこの本は買おうとは思ったけど、ソレ系の…
寒さを網羅しきると皆無がさすらう。なんだか詩的だと思いませんか?回文ってなんて素晴らしいのでしょうか!
酒に酔ったりして、頭が可笑しいときに書いた文章(ポエム)をアップしておきます。 キミはオレの連載だ! みじんこ 確かにアレは 訴えを起こした。 まずまず好調、絶好調 まずまず好調、ゼッコウチョウ うらまれてはばまれて アレまだ言ってなかったっけ? …
今日の回文はちょっとコッて見ました。http://d.hatena.ne.jp/emorimoe/を見て久しぶりに回文熱が高まりました。また回文オフしたいです。とかいいつつ、明日帰郷しますので、しばらくさよなら東京よ。豚のモツに喰らいつき、タブブラウザでネットサーフ。サ…
恋人の誕生日が終わって一段落したけど、忘年会x2、クリスマス会x2でかなり酒とか飲んだ。もうちょっと自重しろ。あとはもう実家に帰ることを最優先しなければ。 何はともあれ手料理っていいねって思った。あとM-1をTVで見て、TVってやはりそれなりお…
コレ一回作ったことある回文やけど、面白いからもう一回書いとく。TVとか見てると言いたくなるよね。
恋人の誕生日に今年もまた手料理でもてなした。今回はおいしい白ワイン(ウェレ・ドリーム2004)を準備して魚介類を中心としたメニュー構成にした。 前菜 熊本長ナスのカポナータ ベーコンとブロッコリのクリームマスタードソース ヤキガキのオリーブオイル…
巫女さんが煮込んだ萌えメニュー回文。それとも巫女を煮込んだグロメニュー。
以前から人文系の研究生活やPC活用術などのまとめたtips集とか、実用書がないのだろうかと考えていたけど結局見当たらないから自ら実行する。その名もリサーチハック「研究生活カイゼン!プロジェクト」である。まるで世界のトヨタの社員になったかの如くに…
ヒジョーに軟弱そうな男の子の回文。
自分はそれほどマンガ読みではないが、マンガに対してもそれなりに分析的に考えることは好きなんで、このようなカテゴリを今回作ってみる。キッカケは最近読んだマンガが非常に考えさせられるものだったからだ。それがこの林田球『ドロヘドロ』である。 ドロ…
ヤーさんの子分みたいなモンですかね、厳ついけど、使いっぱしり。というような回文。
お金やその他によりJASPMの全国大会には参加できなかったけど、名古屋大学にはいつか行きたいと思っている。あと昨日はとあるシンポジウムに出ようと思ったけど、結局出なかった。まあシンポジウムって80%くらいの割合でつまらないことが多いから(笑…
シブヤ系武士というなんだか分からない回文。「シブヤ系イケヤ節」のほうが、いい回文かも。シブヤ系の音楽でイケヤのようなイメージ。ラジオに小西康晴が出てたから考えた回文。
しばし更新が滞ったけど、ここらへんからかなり抽象度が高くなって、付いていくのやっとである。証明問題は理解するのがやっと。とけねえよ!まあ、とりあえず自分が理解した限りにおいてメモしていこう。ところで論理学の記号出すにはATOKよりもIME…
道に迷ったケンタウルスを慰める回文。ギリシア神話の中でも。ケンタウルスのケイロンは好きなキャラ。
ついにこのカテゴリを更新するときが来ましたよ。なんとアカデミック・パックというやつで2年間使用で実質無料。いやー学生ってイイナー。 まだmicroSD買ってないけど、少しずついじって設定を構築しております。以前のes時代は最初はカスタマイズにはまった…
ドエスはすごい、江戸時代はすごい、っていう意味の回文。ん、シグルイ?
トートロジーの続きから。 トートロジーと分析的真理 前回で真理値分析によって論理式が分類されて、中でもトートロジーってのが重要だとわかった。ここでもう少しトートロジーとは何かということについて考えたい。トートロジーとは「それに含まれる原子式…
えーなんのことが全く意味が分かりませんが回文です。
たまたまツイターでしてた話やけど ライブ&アンリリースド(LIVE&UNRELEASED)ブルー・チアー(BLUE CHEER) ライブ版だから仕方ないと思っても、いくらなんでもヒドイ音質。しかし、だからこそなのかブルー・チアーの迫力がよく判る。1曲目のサマータイム・ブル…
いやーだからどうしたっていうんだと思われる回文。でもこの回文からミステリー小説を作れそう。
今年の夏はたまたまコミケというものに初めて足を運んだけど、それなりにカルチャー・ショックだった。そのことをいまさらながら書く。 まず第一に年齢確認的なレイティングが全く無いこと。これほど大きなイベントでさすがにどうかと思う。最近、東京都が管…
ついに第3章の意味論に入る。ここからは長いのでメモも分割して書いていこう。タイトルは「人工言語に意味を与える―命題論理のセマンティクス」。人によってはこっちの内容の方が2章の後半よりも簡単。真理表などは高校数学で出てくるし、意味論は哲学でも論…
なんだかおそろしい回文。 体調を崩している間に読んでいた本、マンガ、見ていたアニメとかゲームとかの話を日記に書こうとは思うけど、なんというか大分いろいろと忘れている気がする。というかそれらのジャンルに関して俺がどうこう言おうと、もっとくわし…
2章は長くなったので二回に分けて、後半を書くとしよう。前半は日本語の命題を論理式に書き直すことを勉強したが、後半からはいよいよ人工言語を0から作っていく試みになる。 この教科書で作るのは「人工言語L」と呼ぶことなる。Lはもちろんロジックのエル…
なんかが育つのでしょうか?もったいないからマネしてはいけません。まったく関係ないけど、今日は久しぶりデートでそしてタイ米を食べました。
ここらへんから一気に抽象度が高まる。そして一般人にとって何の役に立つのかわからなくなる。しかしとりあえずそのような問いは置いといて、論理学の思考に身体的に慣れる必要がある。あと高校レベルの数学は必修だよ。 2.1自然言語から人工言語へ 現代の論…
数式は回文だらけだが、何の面白みもない。というのはそこには内容がないから。回文の面白さを統語論と意味論と音韻論から説明する論文を書いたら回文学会でも開けるのだろうか?
論理学をつくる戸田山 和久 タイトルはWhat is THIS Thing called Logic? 1.1論理とは何か?論理学は何をするのか 最初だから「論理学とは何なのか?」というお話。ただし戸田山によるとこのような問いはセンスが無い。「論理学は論理についての学問だ」って…