2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

daily practicesについて2

昨日のhttp://d.hatena.ne.jp/shinimai/20081109/p1続き。 まあ要するに私が思うに、日常的な雑務は以下の三つの分類で良い。 単発タスク 繰り返しタスク スケジュール これは研究生活と直接関係がないので、ふつうの主婦なんかでも考えることだから、まあラ…

ムネオ、おねむ。

どのムネオか知らないけど。 全然関係ないけど、「おねむ」って変換すると「おnemu」って候補が最初にでるけど、これなによ?当方、IMEなんだけど。回文です。

daily practicesについて

今回は研究というよりももっと日常的な雑務に関して考えたことを述べたい。 このプロジェクトの全体についてはhttp://d.hatena.ne.jp/shinimai/20071217/p1もしくは、このカテゴリを参照。 まず予め断っておくと、効率の良い人生などと考えてしまうと、死に…

快感開花

快感って口に出すと性的なニュアンスを感じるけど、快感と意味的に考えると別に性的には思えない。回文。

気合飽き

これまた回文。人間力でも、やる気でも、意欲でも、気合でも、くっガッツがでも、何でもいいが必要だ。しかしナントカ力っていうのは、なんというか欺瞞に満ちた表現なので、気合でいいと思う。確かにそういうものが必要なのだが、どうやってそれを作るのか…

師歩いて奇異、生きている足。

昔々、ギリシャの哲人がアパシーになった。一年間引き篭もって、再び地に足をつけてこういった。「歩くのはなんと、奇妙なものだ。歩くと足が生きている」。当然のことだ。しかしながら、彼は一年間、生きていることに気がつかなかったのだと、その弟子が書…