2010-01-01から1年間の記事一覧
回文、意味はない。
昨日は一日休日にした。院生生活は自分で区切る必要があるからめんどうだ。俺的には有給の気分であったが、もちろん実際の有給を体験したことないし、給料なんぞ舞い込まないのでアレだ。まあ今週末が、若手哲学フォーラムとかで犠牲になるのを見越した自主…
まったく意味はない回文。
これ生協でうろついて見つけてかった。 西洋美学史小田部 胤久 小田部先生の最新著書である。教科書といっても良い出来であり、日本語で読める美学入門書が増えたことは喜ばしい。 内容はプラトン、アリストテレスからハイデガー、ダントーに至るまでの思想…
あの苦悶に満ちた表情がラベルに描かれているコーラ。レッシング社製。回文
基本的に歩きながらフリースタイルでラップの練習をしている。もちろん通行人には頭のヤバイ人扱いされるが、そこらへんはどうせ変態だからウィードンスタッ。 もちろんバンド練習もしているが、ラップの練習どこでもできるから良い。常に心でビートを刻み、…
例のごとく意味ないの回文。
これ読んだ。買った本は返済期限とか考えないので、読んでから少したってブログにかけるからいいね。 これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学マイケル・サンデル Michael J. Sandel 鬼澤 忍 話題の本なのでいろんな紹介されているだろ…
ベルセブブの亜種ね。なんか怖い。回文
読むペースが追いついてない。。ささっとメモ。 日本のヒップホップ―文化グローバリゼーションの〈現場〉イアン・コンドリー 上野 俊哉 おそらく日本のヒップホップに関する今のところ一番、しっかりとした学術書であり、エスノグラフィー的な記述である。と…
どこの方言?って回文。
とは言うもの、ここに書けるのは一部。音楽はまあ大体朝から晩まで聴いているけど、CDで聴くことはその中で5分の1くらいで、あとはネットとかを通じて聞いている。ドミューンとかやられるとまた自分のプレイリストを聞く暇が削られてうれしいのやら悲しい…
スペインに勝ったから回文。
これ読んだ。 ネットワーク・ミュージッキング―「参照の時代」の音楽文化 (双書音楽文化の現在)井手口 彰典 勁草書房さんのポピュラー音楽研究関係の双書。日本語ラップの木本氏の本につづいて刊行されたもの。木本氏の本はこちらを参照。 (http://d.hatena…
投げやり回文。
最近、研究と趣味の延長上としてロックにおける楽器、機材についてよく考えている。もちろんプレイヤーとしてその辺の知識は重要なんだけど、歴史的なコノテーションとしてリスナーにとってもある程度重要だ。楽器、機材の知識が増えるだけでも音楽をより楽…
意味なし。回文。
例によって趣味と研究をかねた読書。 グローバリゼーションと音楽文化―日本のラップ・ミュージック (双書 音楽文化の現在) 日本の若手のラップ研究の第一人者、木本玲一による著作。勁草書房のポピュラー音楽研究の双書の二番目。私は木本氏の論文などすでに…
回文をツクルにあたりすこし無理しました。意味はない。
上巻に続いて読んだ。 憂鬱と官能を教えた学校 下---【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史 旋律・和声および律動 (河出文庫 き 3-2) 正直、上巻よりもおもしろくなかった。旋律・和性の講義が未消化だからかなー。というかやっぱ計画…
なんか久々にまともな回文できてよかった。 ツイターで回文が高度に発達しててまいる。
予告どおり、これ読んだぜ。 憂鬱と官能を教えた学校 上---【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史 調律、調性および旋律・和声 (河出文庫 き 3-1) まだ上巻だけだが、とりあえず感想書いとく。 はっきりいってとても面白かったし、バ…
いみねぇ回文。ズイノシンは解散して残念だけどボガルタもいいよね。
実際に読んだものとは前後します。 セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史 (ソフトバンク新書) 最近の文芸批評の動向を掴みたくて読んだ。あんまり文芸批評とかそんなに興味ないけど、最近、一つ自分で批評書いてみようかなって思ったので、軽くリサー…
魯禅金山とはその昔魯禅という僧侶が見つけた金山です。最近はもう完全に枯渇して残金ゼロらしいです。
GWはいつも別に何もしないけど、今年はリア充しまくった。 金曜の夜にギークスタジオというイベントいったけど、そのときにたまたまゲットしたアラバキフェスティバルのチケットをいかすために、恋人と一緒に仙台旅行したよ。ほとんどネカフェに寝泊りする…
ゴールデンウィーク沸くゴギブリだったら最悪だね。 これ回文かって?いいのいいの細かいことは。
リハビリ的に徐々に硬い本も読んでいる。英語文献はあんまり手を出してない。論文を一つ読んだくらいだ。 ベーシックインカム 分配する最小国家の可能性 フリー~を読んだ流れで労働・仕事問題に興味があるのでここ数年話題のベーシックインカムについての本…
意味なし回文です。
凍結中にも読書は少ししたけど、それはまた書くとして、元気になってから読んだものをメモっとく。 フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略小林弘人 ダンコガイの推薦帯とかあるから、俺がここでどう紹介しようともう有名な本だ。基本的にはビジネス本なん…