2007-01-01から1年間の記事一覧

モツ鍋、夏も

モツ鍋ってあんまよく知らんのですが、やっぱ冬のもん?夏でもあり?ってな回文。

エピステモロジー!

って叫ぶと強そう。でもオントロジーの方がやっぱ強そう。ってのはおいといて。 知識の哲学戸田山 和久 以前から気になっていたこれを読了。産業図書の哲学教科書シリーズはあたりが多い。 内容的には細かい議論はかなり難しかった。ゲティア問題とかは言わ…

臨死の心理

ってどんな感じなのかという回文。

ほとんど雨の伊豆旅行

サークルOB(といってもオレはまだ学生・・・)の合宿に参加して、伊豆まで行ってきたけど、なんとか最強の台風を乗り切ったものの、ほとんど晴れることなく帰ってきました。 行きは道路が封鎖されたため、沼津で午前中にボーリングとかしちゃった。しかし沼…

臨海管理

なんか普通の言葉過ぎておもしろくもない回文。

近所の探索

なんというかもう夏休み気分で先週末も散歩やなんかで時間を使ってしまった。 駒込から続く霜降商店街はそのまま染井銀座へと流れ込み、全体として適度におちついた下町の風景を作っている。駒込から入っていくと丁度、西の方向へ進むため夕暮れ時の風情はま…

ん、もしや、もやしもん?

意味がよく判りませんが、もやしもんはまあ面白い漫画ですよねっていう回文。

美的判断とは何か?@修士論文プロスペクト

先日終えたコロキウムでの発表について、簡単に紹介と今後の計画をメモ。 修士論文自体は「音楽の美的判断(仮)」という壮大なテーマを描いているものの、現時点では音楽そのもののことにはまだ触れられず、現代的な美的判断論のまとめに終始するので精一杯…

夏みかん過密な

そういうゼリーとか食べたい季節な回文。

久しぶりの休日デート

長らく更新を怠っていたのは、修士論文の計画発表があったから。その内容についてはまた別のところで書くとして、とりあえず、終わってからパーッと週末遊んだことを書いておく。マジで一週間くらい、勉強以外は完全に動物と変わらない生活していたからな。 …

深川と我が寡夫

深川住まいの小説家の妻が夫を思って拵えた回文だとか。

寺へ

http://mapupnews.jugem.jp/?eid=106 このイベントの日曜日の方に行ってきた。 最近、お寺がこういう何らかのイベントを開くのが流行ってて、宗教に対して若干懐疑的なオレはそれを良いことだというのをいつもためらってしまう。まあ、そういう難しい話を抜…

寺でラテ

昨今の雰囲気を考えると寺が喫茶店を始めるようなこともありえんくもない。しかも免税とかの特権でヤヴァイ。という回文。

引越ししました。

もう一週間くらいたったけど。北区の方に引越ししました。 小石川→千駄木→南千住→代々木上原→北区 と、なんだか脈絡の無い東京での放浪っぷり。 自転車でいろいろと待ち歩きすることを加えれば、かなり東京に詳しくなった自信がある。 将来、街関係のコラム…

湯河原、我が湯

湯河原の町のスローガンとかに回文でどう? 研究室の旅行で湯河原に行ってきたけど、観光めいたものは全くしなかった。

ロックとパンクの間

パンク・ロック/ハードコア史行川 和彦 読了。初心に戻ってパンク/ハードコアに再入門! この本のいいところは、アメリカ、イギリスと日本でのシーンのつながりを重視しているところと、音楽以外のパンク/ハードコアの思想面の話題をしっかり記述している…

うどん運動

足でうどんをこねる動作のこと。多分そういう感じの回文

五月祭でいろいろ

土曜は行かなかったけど、日曜は楽しみました。 まず向井秀徳エレクトリック&アコースティック@コマモルフォーゼ 向井のソロは実は初めてだったので楽しめた。正直、BOSSのループステーション(どうやら違う機材らしい)を世界で一番使いこなせてるんでは…

GIG

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%82%B0 にもあるようにこの言葉が一般的になったのはBOØWYが自らのライブをそう言っていたという話がある。このことに関してtwitterで「それはBOØWYファンの思い込みじゃね?」のような話にはなったけど、正直のと…

このまえ見てきた

恋人と一緒に芸大の映画学科の修了生作品を見てきた。 二作立て続けであったが、どちらもなかなかよく出来ていた。 だが作風としてはデヴィッド・リンチのような編集によって虚構/現実を曖昧にさせるという点で同じ感じがした。そういうのキライではないのだ…

土日の予定@五月祭

写真などをとりながら回りたい。 5/26(土) Live :曽我部恵一 DJ:KENTARO IWAKI ( DubArchanoidTrim / Blowman )/ YOGURT ( upset recordings / grassroots tribe )/HIROSHI WATANABE (KAITO / QUADRA / NITE SYSTEM / TREAD)/ FANTASTICK ( KOMAMORPHO…

まさか、いかさま?

テンホーあがられたときに真っ先に思いつく回文。

歴史主義的趣味の平等性

http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20070518#p2あえてこのような単純化をしれるようにも見えるが、脊髄反射的に反応してみる。 歴史主義が非歴史主義(ロマン主義ってのはちょっと話をややこしくするから使わないけど)より、権威的であり、非歴史主義のほ…

たまんないな、んまた!

なんども同じ失敗、または成功する人に言うべき回文。

進化論から見た音楽3(または音楽に関する認知科学、進化心理学とかの研究とか)

とりあえず以下を読了。 音楽の生存価―survival value of the music福井 一 歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化スティーヴン ミズン Steven Mithen 熊谷 淳子 福井氏は音楽を自然科学的アプローチによって探求する「音楽行動論」を提唱する…

読み込み暦

カレンダーサヴァンといわれる人がいて、彼らは暦が脳内にインストールされてるんじゃないかという回文。

考え中

認知系の音楽の議論などを読みながら、自分の修論の行く末を見つめているところです。しばし、待たれよ。

これも借りたの

Colors: Live from LeipzigOrnette Coleman & Joachim Kühn 図書館で借りたやつ、忘れてた。 オーネット・コールマンとヨハイム・キューンのデュオ。ヨハイム・キューンはフランスの友人が昔、薦めてくれたピアニスト。最近、セロニアス・モンク、ブラッド・…

ガリバルディ、出るバリが

ガリバルディがプラモデル製作しているの図の回文と考えていただければ幸いです。

最近、聞いて良かったの

主に文献を借りに図書館行ったときついでに借りたもの。 AmputechtureThe Mars Volta マーズ・ヴォルタのサード。これはすごい、すごい聴くのが疲れる・・・。 最盛期のツェッペリンがサルサのリズムで変態的プログレッシブなハードロックをやった感じ。一曲…