2003-10-01から1ヶ月間の記事一覧

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中間発表。 ただのロキノン野郎と思われてしまった感じである。 心外。現役時代に一冊くらいしか買ったことないのに。 まあいいコンチクショー。今晩のライブで暴れるぞ!

即クソ!

回文復帰。きょうは中間発表を提出してのんびりすごしてやった。 溜まってた消費欲求を中古盤屋で解消。 詳細は後。結局マニアックなものばかり買ってしまった。あしたはライブ。東京一番やばいのイベントだ。くるべし。http://jprl.org/

っていうか

ごちゃごちゃいわず、みんな来い。希望はここにある!なんて甘いわけねー 我々JAPANEROCKLABELが主催するところのイベント残響祭vol9『エロ・グロ・イノセンス』になんとあの伝説の学園都市つくばのTHEパーティーの出演が決定しました。 私は以前みたTHEパー…

>栗原さん とても参考になりました。ありがとうございます。コメント欄は書きづらいのでここに書きます。 89年から90年にかけてで、ローゼズをめぐって両誌に対立構造があった(たしかにあった気はするがよく憶えていない。というかROが煽っていたのは憶え…

「上下巻の卒論を出版してベストセラーになりアカデミズムの世界から足洗ってやる」

自分にプレッシャー与えるのと同時に売名行為としてこんな宣言だして見たくなってくる今日この頃。「妄想系」の評論家とかが大プッシュしてくれないかなー。疑いをかける奴がいたらクラウン独和辞典に「本気」と彫刻刀で彫ってやろう。

atyo-

サプリメントの『一点集中』をエクスタシーだと思い込み飲み込みながら、おマンチェについて論文を書いてオリマス。 でも、聴いてる音楽がディーボとかキュアーだったりする。 予断なく余談だが、 NW氏が言う「キュアーが何故かアメリカで受ける不思議」の理…

ひるにNW氏にローゼス本とマニックスCDを借りる。このような友達が近くに引っ越してきたことは、私の研究に大変有意義。 しかし、ローゼス本なんてあることに気付くのが遅すぎた。俺が集めたロキノンのローゼス記事はなんだったんだー。 でも記事全部載って…

中間発表に向かいだだだだだーーん

あーつかれた。

ひさしぶりに図書館

とりあえず長らく借りていたCDを返し、大学にない本を検索。ラッキーなことに発見。文京区最高! 小野島大『音楽ライター養成講座』音楽之友社、2000 以前から気になってた一冊。予想を越えて使える内容があった。 なかでも「音楽専門誌の傾向と対策」での広…

回文するひまなどねえ

ひたすら、音楽雑誌、音楽批評のことを考え中。 気付いたら、以外と思考が美学に接近しているというオチ。

で昨日の続きですが

ROのプライマルに対する評価ってのは、基本的に「トレンドセッター」=パクリモンって感じなのですが、MMやその他Remixなどでの評価を考えるとNWさんが言うように、「単純にオリジナリティーが無いって判断」とは思えない気がします。 やはり、RO的にインタ…

おお感謝!

ほんとにコメント書いてくださった方々ありがとうございます。 なんと増田さんまで書いてくれるとは。

続き

91年2月のMMに『どう受けとる?英ロック新世代のメッセージ』というストーン・ロージス以降の英ロックシーンについての小野島大と久保憲司の対談があり、マンチェをどう捉えるかという点でおもしろい。 基本的には、イマイチ、マンチェがわからない小野島に…

90年代のロック(前半)

ストーン・ローゼス(MMではロージス、ここらへんから仲の悪さが覗える)をめぐる、ROとMMの対立は90年代のロックに対し、両誌がどのようなスタンスをとっているのかが、如実に表れてるのではないか、という試論を考え中。 しかし、89年にアルバムを出し世間…

千葉のバチ

ここ数日間、さらに来るべき10/17日のライブ、中間発表のため濃密な生活を送ることになるが、生活自体が忙しくてそれをメタ的に記述する余裕はない。よってこれからしばらく日記のほうの更新も少なくなります。ご了承を!でノーザン合宿を行ってきたのです…

昨日

ご近所になった平川くんと軽く飲んだ。 MJバーで。 ここは気になっていたが、思ってとうり、怪しい店でおもろい。 店内にいろんな古道具がかかっており、プロレタリア演劇のもろロシアアヴァンギャルドのポスターがはってあった。曰く『一般50銭、労働者30銭…

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前期に続きノヴァーリス。

3アブノーマル!まーノヴァーリス

学校が恥じマットる。