バッド・ブレインズ『クイックネス』 以前聴いた『ロック・フォー・ライト』ではまだハードコアとレゲエが別々の曲として成立していたが、このアルバムでは渾然一体。レゲエだけしゃなくリズム的にはジャズぽかったり、ギターソロはメタルだったり。一番有名…

ムずいよやはし、そもそもテキスト分析の対象になる『ビリー・バッド』も『ドリアン・グレイの肖像』も読んでないからね。 ということで今度も積読状態にあった 佐藤卓巳『キングの時代ー国民大衆雑誌の公共性ー』岩波書店、2002 を読んでいる。とりあえず、…

特に意味はないです。