最近この項目を更新することがあまりなくなってて、お前勉強してるのかヨって思われてそうな気がする。まあだれも気にしてないくて自分で少し焦ってみたりするだけですが。
一応読書はやってる。適当に最近まで読んでた本を羅列しときます。

などなど
ほとんど教養としてなんだが、一応卒論のことも少しに視野にいれてます。つまり日本においてロックなんかの批評が誕生する経緯を戦後史の大きな枠組みから考えようということ。でやっぱ最大のネックが吉本隆明で読まんならんのですが、なんつーかあの文体ちと苦手かもと感じつつあります。というか著書が多数ありすぎてどれから手付ければいいかわからん。あんま深い入りしたくないけど、これとこれ読めばだいたいOKとかある?だれか知恵を貸してください・・・