京都の友人宅で拝聴

  • ブラッドサースティーブッチャーズ『荒野における』

このアルバムはここ数年のブッチャーズではかなり良い。それでも『kokorono』には及ばない。でもライブ向きの曲がかなりあってよいが。

なんでも田淵ひさ子嬢が参加ということ。ナンバーガールが解散して結構たつが、やっぱ結構な存在であったは彼らは、と最近思う。俺にとって日本語のロックの可能性を見せてくれたのは彼らだし。