ご当地 - 死に舞

なんか星野君もやっていたのでやってみます。私は意外と故郷愛はあるもんですけど。
● 　治部煮は食べない。
まあ日常的には食べないね。面白い料理とは思うが。
● 　『ルネス金沢』は節操がないと思うが、便利なので利用している。
あんまり利用しない。が独特なアミューズメントであり節操はないが、おもろい。
● 　UFOを見たことがある。
ない。羽咋のやつはあるのか？
● 　本人に許可をもらったという事実も含め、高速道路から見える『美川　県一の町』という美川町のデカイ看板が恥ずかしい。
あれ系はどこでもあるでしょ。
● 　森喜朗の出身地だという事実は、あまりうれしくない。
まあ、ある意味自慢できる、歴代石川出身の総理はまともなのがいないくて、笑える。
●　通知表は、小中高とも先に親に渡されていた。
いや。そんなこたない。
●　根上町の松井秀喜記念館に行ったことがある。
ないね。
●　いまだに「八丈島のキョン！」「輪島の朝市ばーちゃんだらけ」のギャグを使うことがある。
うーむこれはなんおことかわからん。
●　金沢生まれではないのに、出身地を「金沢のほう」といってしまう。
ビンゴ。だって津幡っていってわかるわけないだろ。
●　キンダイと言えば、金沢大学だ。
当然。近畿大学なわけねー。旧帝大である。
●　親戚に朝市のおばちゃんがいる。
いない。自分の親戚は石川とはほぼ関係なし。
●　買い物はニュー三久かバザールだ。
いやカジマートであるよ。
●　恋人と別れたくなったら手取フィッシュランドに行く。
いかない。いいたことない。
●　天気予報は信じない。
まあ、「弁当忘れても、傘忘れるな」の精神で。
●　結婚式といえば「透明トラック」だ。
いや、なにそれ。
●　富山、福井と一緒にされると腹が立つ。
たたない。むしろ福井の人は腹立つじゃないか。
●　日本海側では、大学の数は金沢が一番多いことが自慢だ。
あまり、自慢できる大学はない。経大とか。
●　ＡＰＡホテルの社長の顔はあまり見たくない、と思う。
あれは気持ち悪いね。
●　なんにでも金箔を入れてしまいがち。
そんなに。
●　『CLUB』には一応目を通す。
そうだね。実家帰ったら見てみたいしね。あとは『DASH』でしょ。いまなら。
●　外食と言えば、とりあえず回転寿司か焼肉だ。
回転寿司はイイ！焼肉は自分チでやるよ。
●　しかし『回転寿司の台の製造日本一』の肩書きは余りうれしくない。
いやあ、誇るべき。
●　犀川河畔でマラソンをしたことがある。
ないね。
●　卯辰山に夜景を見に行ったことがある。
これは大学を金沢で過ごさなければやらないな。
●　「いんぎら〜っとしまっし」のCMをもう一度でいいから見てみたい。
なにそれ、しらない。
●　北國新聞で連載していたの４コマ漫画「わかばさん」を読むたびに脱力したものだ。
うちはアンチ北國新聞なんで。
●　醤油ソフトクリームが好きだ。
大野？食べたことない。
●　初詣に向かっても、道が渋滞してれば「また来年、来ればいいわ」と平気で引き返す。
まああんま行かないし。
●　加賀百万石という過去の栄光に依存しがちな自分が少し嫌だ。
まあいいんじゃない。富山や福井に比べりゃ。
●　『UFOパイ』『UFO饅頭』の存在は少し恥ずかしい。
羽咋？知らないな、そんなの。
●　ラーメンといえば「８番ラーメン」、中華料理屋といえば「チュー」だ。
まあ、上手くないけどそうだね。八番は台湾にもあった。
●　チャンピオンカレーの怪しい味をたまに食べないと落ち着かない。
たべたことないな。工大前だよね。
●　屋根は黒いものだ。
わからぬ。
●　能登有料道路で「全線！」と言ったきは、「帰りは夕方かな」と思ってしまう。
わからぬ。
●　出席簿は生まれた順なのが当たり前と思っていた。
いやああいうえお順だろ。
●　山川（やまかわ）という名字の人でも、つい「やまご」と読んでしまう。
むしろ山越ではないか？
●　道が狭くて坂が多くて、信号機が多いのが気にくわない。
車乗らないから関係なし。
●　子供のころ、白峰村のじざえもんは、ドラえもんのパクリだと信じていた。
知らん、そんなの。
●　あのんねー、わたしいんねー、と前振りばかりでなかなか話しはじめないのが金沢の小学生だ。
そうかな、わっかんない。
●　『八幡のすしべん』のうどんの上に乗ってくるかまぼこのUFO柄が、変に歪んでいるのが気になる。
確かに、なかなかのデザインだと思う。
●　近江町市場の海鮮丼は食べたことがない。
ない。観光客が食べるんだろ。
●　セブンイレブンがほしい。
別にいらん。ファミマでOK
●　「犬」を「いんぁ」、「猫」を「ねっかぁ」と発音されてるの聞くと安心する。
しない。ってかわかんない。
●　天気は曇りが良い天気で、晴れは暑いので悪い天気、そして雨は普通だ。
いや、むしろ晴れにあこがれる。
●　体中が塩辛くなるので、波の花が実は嫌いだ。
あんま体験ないし。
●　きんつばは金沢にしかないと思っていた。
でも一番うまいでしょ。渡辺先生もそういってる。
●　百貨店といえば大和と名鉄丸越だ。
っまあね。
●　怒ったときの口癖は、えぇーんなー、とか、だらんなっとんなまいやーである。
女のこの方が使うねそういうの。
●　NASA公認の「UFOの町」が自慢。
いや羽咋市でないから。
●　幼稚園、小学校〜高校まで、ずっと制服があった。
金附は自由服であった。が制服でもよかったな。特に女の子は。
●　珠洲の珪藻土でつくられる七輪に和紙を張ったものが「飛騨焜炉」と呼ばれるこ
とは許せない。
いや、そんなこと知らない。
●　小京都、と呼ばれることは、小バカにされているようであまり好きではないが、日本中に溢れる、ほかの小京都とは格が違うと思っている。
まあ、小京都で満足しよや。小でさえないとこがいっぱいあるし。
●　地元テレビは、やたらとパチンコ屋のCMが多いのが気になる。
まあ地方なんてそんなもの。
●　野町から走り、有松交差点手前の右側車線に県外車がいると、左に割り込むのか心配してしまう。
車運転しないからな。
●　同様に鱗町交差点でも気になる。
同上。
●　日本一天気が悪いことと、日本一東京までのアクセスが不便なことが嫌だ。
東京まで一番悪いことはないでしょ。
●　「千里浜なぎさドライブウェイ」で脱輪して立ち往生したことがある。
まあ、あれは日本全国でもまれだから、いいんじゃない。
●　塩なし、水なし、まったなしの唐戸山相撲に慣れているので、しきりが長いテレビの大相撲中継がだるい。
慣れてません。
●　他府県人に「金沢県」だと思われることがあるのがとても嫌だ。
まあいいんじゃない。石川って微妙だし。
●　「北国」を「ほっこく」と読む。
まあ、でもアンチ北國だ。
●　百万石祭りでは提灯を持って、夜通し「金沢市民音頭」を歌う。
市民でないから、休みでもなかったよ。
●　黒川仏壇店のＣＭのおばあちゃんや子供たちが今何歳なのか気になる。
なる。
●　郷土の雄は、前田利家や室生犀星よりも、今はやっぱり松井秀喜だ。
いや、西田幾多郎とかもいるよ。
●　手土産は、とりあえず『圓八のあんころ』だ。
うーむ違うな、天狗舞じゃない？
●　ほぼ連日、なんらかの祭りがある。
ないよ。
●　兼六園の雪釣りは初冬の名物だが、これからの雪を思うと憂鬱になる。
まあ、でも楽しくもある。
●　親戚に輪島塗りの職人がいる
いねーよ。
●　ぶりおこしが一晩中鳴り響くと季節の変わり目を感じる。
まあ、雷は風物詩である。
●　県内にしかないのに、なぜ「東京」ストアというのか昔から不思議に感じている。
確かに。