原稿の仕事の波をなんとか乗り切ったから、研究とか趣味とか適当な読書を行える状態になった。まだ原稿あるんだけどね。 考える耳 記憶の場、批評の眼渡辺 裕 ボスの著書。毎日新聞の音楽時評のまとめであるが、続編も同じく春秋社から出ている。授業でネタ…
深い意味はない。回文
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