善と悪―倫理学への招待大庭 健 最近出た新書であるが、どうも近頃の新書ブームのなかでは難しすぎるというか抽象的すぎる(っていうか近頃の新書が安易な話ばっかでアレなんだが)一方で研究書としては文献のリファレンスがなさ過ぎてどっちつかずであるとい…
えー特に意味はないです。留学生が日本語の授業で村上春樹がカフカ賞をとったっていう新聞読んだっていってたんで。
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