ユリイカの今月号。 立ち読みと友人から借りて、二三のものを目を通した。 増田さんのはポピュラー音楽学(というかロックを学問として語ること)の悲哀が感じられ、切ない気持ちになりやした。 ロック論の需要がほとんどないことを強調していた気がしますが…
もう三月か。昨日は図書館に行ったりなんだり。 夜はバンドの練習。特に書くべきことないな。 ファンクっぽい曲が一段落したら、もっとギターがガーっとなってるロックをやりたい。ストゥージーズやMC5みたいな。
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