貧乏バトン
どうしよもなく金がなく、金がないとブログに書くこともないのでこんなの考えてみた。
- 財布に入ってるお金の量
- 現在の貯金残高
- 最後に買った高額な商品
- よくある、または特別な思い入れのある貧乏エピソード
- バトンを渡す人
- 1,300円ちょっとくらい。正直、今日は会社に行く交通費もなかったんで、途中でGBAのゲームソフトを一本売りました。本やCDと違ってゲームソフトは価格が安定していて困ったとき助かる。
- 0円。25日の給料日までもう一本ゲームソフトを売る予定。あと日払いで金が入る仕事をしなければ、飢え死にます。
- 二週間前くらいかった70年代ビンテージのリーバイス・スタプレスト1万5千円。高い買い物だと思ったけど、アイロン無しでもピシッとはけるスタプレストは大変重宝する。現在売ってるものより生地も形もかっこいいし。
- よくあるといえば、金無しで飲食とか散髪とかして会計時に気付いてお金おろしに行くということ。千円を超える会計ならいいけど、一度だけ500円のまぐろ丼を払えなかったことがあったが、それはかなり凹んだ。それからこの前、渋谷で交通費が無くて家に帰れなくなったことがあった。途方に暮れて彷徨っていたところ、大学の学費用の貯金口座があることに気付いてそこからお金をおろしてなんとかなった。
- バトンを回すというより書きたい人は勝手に書いてみてください。
最近暑い日中、街中歩いていると東京は高級車が多くて腹が立ってくる。ぶつかってやろうか?
俺の田舎はダイハツ・ミラとかスズキの軽とかがいっぱいで心が安らぎます。