なんとか修士論文提出した。活躍した便利グッズなど

出来については保証できないが、自分の中ではかなり勉強したカンジがあった。自己満足的にはＯＫ
いろいろ人の世話になりました。ここでもお礼を言っておきます。ありがとうございます。
諮問はまだまだ時間がありますので、研究の話はまたおいおいしていくことにして、一日10時間の仕事するために必要だったもの、お世話になった商品をここで紹介しておきましょう。

ロイヒつぼ膏156枚　RT156


ロイヒつぼ膏。なかなかオーセンティックなパッケージング。しかし、これは効く。結構、がんばって仕事していると肩と首がこるのだが、これをつけて自転車で家から学校にいくだけでたいていのこりはほぐれる。腰が痛いとか言う友人たちにもすすめたけど、ほぼ私の周りでは絶賛されている商品。最高。安いし。というかもっと小ロットで売って欲しい。
というか、結構、自分の年代くらいの人たちが軒並み腰が痛いとか言っていて、オッサンに近づいているのを実感している。私は首肩だけど、そのうちくるという奴がいてちょっといやだ。なるべく健康になろうと思って、酒も断っているし、ラジオ体操までしてたんだが、確かにこう書くとオッサンこえておじいさんだな。
しかしアレだな。ニチバンはオレところに試供品持ってくるといいよ。ばら撒いてあげるから。大学関係者でこの手の商品を必要としている人はたくさんおるからな。

お熱とり隊　冷却シート　大人用


冷えピタの類。私がつかっていたのはたぶんこれではなく、冷えピタだと思われる。どれほどこの手の商品が差があるのかわからないけど、上記のやつはすごく安いと思われる。
しかしなんだな。人間てのもなかなか単純に出来ていて、頭がボーとしてうまく回らないときはとにかく冷やしたら冷静になるという、この即物感。もう自分を機械だと思って使ってましたよ、マジで。だってエンジンもＣＰＵも冷やしているから、当然頭を冷やせばいいわけで。風邪ひいたとき使い始めたけど、提出間近な1週間は午後に頭が疲れていたら、とにかくはっていた。マジで効いたけど、こんなん使ってお仕事している日本のサラリーマンとかクレージーだなって思った。クレージーな社会って意味でね。

(ケース) ウコンの力ウコンエキスドリンク 100ml×6本


やる気注入のためだが、これはカフェインが入っていないから、コーヒーとか飲みすぎたときにも使えるから良かった。何にしろ論文書いているあいだは、飯を選ぶのも邪魔臭くて、栄養補給は飯ではなくその他のもので補うと考え、飯はカロリーだけを気にした。まあ太らないから、食べる量とか気にしないけど、食べ過ぎると眠くなるので腹八分目を意識すると午後とかもかなりはかどった。この習慣はこれからも続けていくと思う。一日4食たべているけど、一回の分量は少なめで。
まあコーヒーを飲んでいないときは各種栄養ドリンクを飲むほうが、カフェイン量をムダに摂取することはないから、そっちもオススメする。しかしこれもなんか社会のゆがみを感じる商品だな。というか、高いからね栄養ドリンク。まあ気合は入るけど。