ヨークに行く予定だったが

休みらしい。どうもママ一人だと無休というわけには行かないのかな。ワーククローズというお店の主人、松田さんにマスターが亡くなったという記事のスクラップで見せて頂いた。ほぼすべての地方紙で、かなりの大きさで掲載されていた。やはり、大人物であったし、写真もなかなか良いものが多かった。なんでもヨークが片町にあったころは、ライブを盛んにやっていたそうだが山下洋輔なども出演していたらしい。地方におけるジャズ文化という意味では、マスターの影響力は大きかったと思う。いかに人というメディアが重要であるかということを痛感する。
で今日は仕方ないので、倫敦屋やペーパームーンの方に松田さんを含め、友人たちと繰り出しました。