2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
これ読んだ。買った本は返済期限とか考えないので、読んでから少したってブログにかけるからいいね。 これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学マイケル・サンデル Michael J. Sandel 鬼澤 忍 話題の本なのでいろんな紹介されているだろ…
ベルセブブの亜種ね。なんか怖い。回文
読むペースが追いついてない。。ささっとメモ。 日本のヒップホップ―文化グローバリゼーションの〈現場〉イアン・コンドリー 上野 俊哉 おそらく日本のヒップホップに関する今のところ一番、しっかりとした学術書であり、エスノグラフィー的な記述である。と…
どこの方言?って回文。
とは言うもの、ここに書けるのは一部。音楽はまあ大体朝から晩まで聴いているけど、CDで聴くことはその中で5分の1くらいで、あとはネットとかを通じて聞いている。ドミューンとかやられるとまた自分のプレイリストを聞く暇が削られてうれしいのやら悲しい…
スペインに勝ったから回文。
これ読んだ。 ネットワーク・ミュージッキング―「参照の時代」の音楽文化 (双書音楽文化の現在)井手口 彰典 勁草書房さんのポピュラー音楽研究関係の双書。日本語ラップの木本氏の本につづいて刊行されたもの。木本氏の本はこちらを参照。 (http://d.hatena…
投げやり回文。
最近、研究と趣味の延長上としてロックにおける楽器、機材についてよく考えている。もちろんプレイヤーとしてその辺の知識は重要なんだけど、歴史的なコノテーションとしてリスナーにとってもある程度重要だ。楽器、機材の知識が増えるだけでも音楽をより楽…
意味なし。回文。
例によって趣味と研究をかねた読書。 グローバリゼーションと音楽文化―日本のラップ・ミュージック (双書 音楽文化の現在) 日本の若手のラップ研究の第一人者、木本玲一による著作。勁草書房のポピュラー音楽研究の双書の二番目。私は木本氏の論文などすでに…
回文をツクルにあたりすこし無理しました。意味はない。
上巻に続いて読んだ。 憂鬱と官能を教えた学校 下---【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史 旋律・和声および律動 (河出文庫 き 3-2) 正直、上巻よりもおもしろくなかった。旋律・和性の講義が未消化だからかなー。というかやっぱ計画…
なんか久々にまともな回文できてよかった。 ツイターで回文が高度に発達しててまいる。